page top
栄枯盛衰 
 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。驕れる者も久しからず、ただ春の夜の夢の如し。猛き者もついには滅びぬ、ひとえに、風の前の、塵に同じ・・・

これは有名な平家物語の序文ですが、現代訳ではこんな感じだそうです。

【祇園精舎の(無常堂の)鐘の音は、諸行無常(万物は刻々と変化していくもの)の響きがある。(釈迦入滅の時に白色に変ったという)沙羅双樹の花の色は、盛んな者もいつか必ず衰えるという道理をあらわしている。権勢を誇っている人も、永久には続かない。それは春の夜の夢のようなものだ。勇猛な者も最後には滅びてしまう。それは全く風の前の塵と同じだ。】

なにかしら心に感じるものがありますね。


出会いがあれば別れもある。どんなにたのしい時もいずれ終わりが来る。形あるのもは壊れる。
それが「何時」なのかは誰にもわからない運命か。
潔くその運命を受け入れるのもよし、成らぬとわかってあがくのもよし、熱い夏はまだまだ終わらない。
ひと夏の思い出。暑い夏の熱い思い出。
別れは次の新しい出会いの始まりか。たのしい時の思い出がつらい日々を耐える糧になるのか。いつかまたたのしい日が来ると信じて待つのが人生そのもの。
還暦にはまだすこし間が有るが、それまでにもう少しいくばくかの出会いを求めたいと思う。刹那な時を過ごすことがいけないことなのか。それを自身に問い実践するには齢を重ねすぎたかも知れない。


さて、今宵は「ワイン」について思うと題してみましょう。
最近、ワインを頂くことが多くなりました。
理由ははっきりしないのですが、なぜか「ワイン」です。

まだまだワインを語るにはキャリアも知識も不足でおこがましいのですが、ワインがおもしろい!と思うのです。飲んでいて「おいしい」と感じます。
じっくり熟成した白ワインは日本酒の大吟醸にも似たような「大地」のすがすがしさがあるようです。
赤の微かな渋みの向こうには「太陽」の香りを感じることができます。
今は銘柄にこだわらず、安い物を頂いております。
1本 1000円程度、高くても2000円といったものです。
見よう見まねのソムリエナイフの使い方もようやく少しは慣れてきたところです(笑)
何事も極めるのには時間と情熱がいるのですが、今はこのワインに幾ばくかの時間と情熱を注いでいます。
そして、近いうち是非お気に入りのワイナリーを訪ねてみたいな、なんて思っています。
信州は桔梗ヶ原にあるワイナリーですが。

最近覚えた言葉・・・「メルロ」「ソーヴィニヨン」(笑)

もう少し経って多少わかるようになって、グラスを廻しながら語りたいですね。そしてそれがきっと至福のときとなるのでしょう(笑)
そう思いません・・・・か?(^^)





IMG_5937-2.jpg

page top
じてつー 
猛暑となった今年の夏、いかがお過ごしでしょうか^^
さて、久しぶりに「自転車」ネタです。といってもどっかに行ったとか、何々の大会に出た、そんな立派な話ではありません。
じてつー・・・自転車通勤という話です。

えー、、、ようやっと、念願の(笑)自転車通勤が出来るようになりました。なぜこのくそ暑いときに自転車通勤か?とお思いかもしれません。
理由は後で述べるとして、朝は7時40分前後に走るわけですが、日陰はまだしも日向は・・・どうしようもないくらい 暑い!  日焼け止めを塗りたくっている腕にも容赦無く紫外線が突き刺さります。
ゆっくり、ゆっくり 漕ぐのですがそれでも20分の通勤ですっかりつゆダクならぬあせダクです。この夏新調したサングラスが強い味方です。今のところ帽子は被っていませんが、この先被らないとヤバイ感じですね^^
で、帰りは夜、、、しかも深夜に近い時間帯なので悪意の紫外線攻撃は無いのですが、気温がなかなか下がっていません。もわぁ〜っとした、体中にまとわり付く熱い空気を押しのけるように進んで行きます。さすがに汗が吹き出るようなことはありませんが、帰り着くころには背中がじっとり汗ばむようです。
適度な運動とかいった次元ではなく、
生命の危機を感じながらの「戦い」かも(・・・オオゲサな ^^;)しれません。(爆)
でもせっかく始めた「自転車通勤」をこのまま継続したいものです。
そのためには、そう、このモチベーションの維持が大切です。
さて、どうしたらよいのか・・・^^


毎晩呑んだくれるワケにもいかず、かといって、呑ないのもツライし、、、(謎・笑)

どうしましょ・・・(^^)


IMG_5916.jpg
通勤の友



そうそう、じてつー始めた訳ですが、、、

≪ OPEN ≫
page top
袖振り合うも多生の縁 
[道で人と袖を触れあうようなちょっとしたことでも、前世からの因縁によるものだ」(≒袖すり合うも多生の縁)

【多生(=他生):この世に生まれ出るまで、何度も生死を繰り返している間に結ばれた因縁。前世で結ばれた縁】


人と人の出会いというものは、なにかしら因縁めいたことが多いと感じます今日この頃、いかがお過ごしでしょうか (^^)

さて、今日のお話は、「縁」について思う、です。
実は最近とても不思議な出会いを経験しました。まさに「縁」とでも申しましょうか、今までの既成概念を覆すようなものでした。

世の中いろいろな出会いがあります。仕事上の出会い、仲間関係からの出会い、そう今まではリアルな関係での出会いが主でした。

しかし昨今NET時代の到来とともにバーチャルな出会いというのも多く見聞きするようになってきました。
出会い系サイトに限らず、ブログやmixiで知り合い、仮想空間の中で出会う。
半分現実だけど半分は空想の世界、そんなあやふやな関係がおもしろいのかも知れません。
所詮NETの出会いだけどそこにはちゃんと相手がある。モニターの向こうには機械じゃないほんとうに「人」がいる。
モニターに写る文字は画一的な機械文字だけど、文脈からその人の息遣いが聞こえてきそうな、そんな感じがするのです。

いったいどこまでが真でどこからが虚なのか・・・

そういったことを考えながらも今日もバーチャルリアリティな出会い(縁)を求めているような気がします。

いずれにしろ、、、

素敵な出会いに乾杯!



^^

無料ホームページ アフィリエイト レンタルサーバーFC2ブログ 一戸建て

copyright © 山田自転車 の 「自転車的こころ」 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ
custamize&material by
http://flaw.blog80.fc2.com