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普通の日・・・ 
とある街のスタバに入った。
午前10時をすこし過ぎていたが店内は空いていた。
コーヒーとブルーベリーのスコーンの乗ったトレーを持って
適当な席につきコーヒーの香りとブルーベリーの酸味を楽しむ。

しばらくすると何人かの客が入ってきた。
一人の若い女性が斜め向かいのテーブルに座る。
歳の頃は20代前半、学生かもしれない。
小型の書籍を広げ読んでいる。

その向こうはガラス張りの窓で外の通りが見える。
その広い通りの中央の路面電車の停留所のベンチには
OLらしき女性が座って資料を広げている。

さりげなく組んだ脚が彼女の仕事や生き様の自信を現しているかのようだ。

本を読んでいた彼女は携帯端末を確認している。
日の光を受けた髪は栗色に輝いていた。

路面電車の窓から先ほどの女性が席に着いたのが見える。
中でも資料を見ている。

手前の歩道に自転車に乗った男性がやってきた。
今日は暑いのでシャツの袖をまくっている。
鍵をかけ隣のビルに入っていった。

タクシーやバス、車やトラックが川の流れのやうに、誰もいない停留所の脇を通り過ぎていく。無人島、ふとそう思った。

箱を両腕に抱えた男性が自転車に戻ってきている。
前カゴに箱を置き、箱が大きいのでまさに置くという状態だ。
走り出そうとする。

鍵、そう鍵を忘れている。あわや転倒か、いやふんばった。
不自然な格好のままズボンのポケットに手をつっこんだ。

その脇をコーヒーを飲み終え店を出た学生風の彼女が彼との会話なのか、うれしそうに携帯電話で話しながら歩いていった。

ある日、ある街の朝のゆるやかな時間をすごした。


美人の店員さんの笑顔になんだか少し得した気分になったという
お話しでした(笑)

コメント

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どこから・・・
こんな文才が湧いてくるのでしょうか?
外見からだと想像できませんが・・・<(_ _)>(笑)

最後まで読みましたが、オチがありませんがな。(爆)(爆)
CHICCHI | URL | 2006/05/28/Sun 15:24 [EDIT]
いつも
ありがとう^^ CHICCHIさん。
コメントいただけると更新の活力になりますわ(笑)
文才・・・さて、どれほどのものかいささか疑問です。
まあ、そんな出来事ということでご理解くださいませ^^
次回はドンとオチをつけまっせ〜、、、(爆)
主宰 | URL | 2006/05/28/Sun 16:46 [EDIT]
ほんとに(^^)
どこかの街の情景が浮かんできそうです。
密かに読みに来てました。(笑)
またこんなの書いてください。(^^)v
emi | URL | 2006/06/03/Sat 01:45 [EDIT]
あっらぁ〜
お久しぶりじゃありませんか、emiさん。
いつもご主人にはお世話になっております。
エッセイストのemiさんに読んでいただいただけじゃなくコメントまで、、、感謝感激。
これかも精進しますのでよろしくご指導ご鞭撻のほどおねがいしマッスル^^
主宰 | URL | 2006/06/03/Sat 10:52 [EDIT]

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